No.8042
○マテラッツィ
[Corriere dello Sport]
・イタリアダービーの結末は?
『1だ(ホームチームの勝利を意味する)。インテルはCLへの復帰に向けて重要な1歩だ。そしてユベントスのような歴史的なライバルのスクデット脅かすチャンスにもなる。もしユベントスがミラノで勝てなければ、ナポリに追い抜かれる可能性もある。そうなればファンの喜びも2倍になるだろう。』
・アッレグリはシーズンの決定的な試合と言ってますが
『ナポリとの敗戦を彼らは怒っている。より危険なチームになるだろうね。だがサンシーロは俺たちのホームだ。そのホームでユベントスが勝つようなことはあってならない。ユベントスに勝てなければトップ4のレースが非常に難しくなる。』
・ユベントスとナポリとの差は?欠けているのは?
『アッレグリとサッリは同じグループで3〜4年働いている。一方インテルは昨年の夏にスパレッティが到着したばかりだ。上位2チームと異なるチームなのは仕方がない。スパレッティにはもう少し時間が与えられるべきだ。それがフェアだ。インテルはCLの資金とFFPを尊重しながら質を保つことが重要だ。そして移籍市場で間違いを犯す余裕は無い。』
・デフライとのサイン報道について
『デフライはもはや現象だ。シーズンで6〜7点出来るDFだ。彼とのサインは最高の買い物だろうね。』
・最も満足したイタリアダービーは?
『延長時間にベロンのゴールで勝った2005年のトリノでのイタリアスーパーカップだ。』
・インテルは腐敗したシステム(審判)と戦っていたとロナウドが最近言ってましたが同意しますか?
『私も彼の発言を尊重するよ。全てのインテリスタが同じ気持ちだ。だが不正について他にも言いたいことがある。』
・例えば?
『98年のユベントス対インテルで主審はチェッカリーニ。私は当時そこにいたわけではない。私はファンの1人として試合を見ていたが、何が起こったかは今でもよく覚えている。20年たった今、全世界がそれを見てロナウドにPKが与えられるべきだったと確信している。私はそれを見て笑うべきなのか泣くべきなのか分からないくらい混乱したよ。審判は間違っていた。そして今になっても間違いを認めない。』
・今シーズンはCLを得られる?
『そうなるといい。ミラノとトリノでの2戦も上手くやったが、結果的には勝ち点3を失った試合になってしまった。この2試合が後々決定的にならないことを願っている。』
・最終節はラツィオ戦です。2002年5月5日のスクデットを失った悪夢が蘇りますか?
『2010年5月5日我々はオリンピコでコッパイタリアを獲得した。インテルの歴史は別のページに新たに書き加えればいい。ラツィオから勝ち点3を獲ってもスクデットを獲得できるわけじゃない。だがCLという自分たちの歴史にふさわしい重要なステップを勝ち取ることができる。』