No.8774
○インテル
[UEFA]
フェネルバフチェ、インテル、トラブゾンスポルの3クラブがUFEAとの合意目標を部分的に達成できなかった。これに伴い移籍制限や選手登録数の制限が解除されず18-19シーズンも適用されます。追加和解合意書の決算は、インテルとトラブゾンスポルが19年6月まで。フェネルバフチェが20年6月までとなる。
[Inter OFFICIAL]
FCインテルナツィオナーレミラノは16-17シーズンのブレークイーブンルールを達成しましたが、和解合意は19年6月まで継続されます。UEFA大会でのメンバー登録が22人に制限され、獲得選手と売却選手のバランスを維持する必要もあります。
[Calcio e Finanza]
インテルはバランスシートを分析してブレークイーブンルールを達成。6月末に0でシーズンを締めくくっている。したがって中国からのスポンサー収入も了承された。了承されなかったのはスポーツ分野に関してで、選手の減価償却額に関連しています。事実、インテルはUEFAとの合意の下で減価償却を減らす義務を負っていた。ガブリエル・バルボサやジョアン・マリオの購入により、減価償却費が増加してしまったのが原因。したがってインテルは、UEFA大会の登録メンバーが22人に制限される。また選手の出入りではバランスを義務付けしなければいけない。
[FCInterNews]
FFPのパラメータを満たせなかったのは16-17シーズンの減価償却費に関して。おそらくマリオとガビゴルだろう。一方でブレークイーブンルールは達成。総年俸を総収入の60%以下にすることも達成させた。和解合意が延びただけであり、新たな制裁や罰金などはない。しかし特定の償却項目に影響を与えずチームを強化することは事実上不可能となる。いずれにせよインテルの経営陣はこうなることを以前から認識していた。
[Sky]
インテルはUEFA大会での登録リストに制限がかかる。また各選手の減価償却のバランスをとらなければいけない。仮にナインゴランを3000万ドルで買収した場合、同じ金額分の売却が必要になる。しかしインテル経営陣はこのような決定が下ることを前から知っていたので新しいことではない。和解契約の合意を19年6月まで守れば解決する。インテルはこの状況を十分に認識しており何も変わらない。
ざっとこんな感じです。大目標であるブレークイーブンルールは達成できたが19年6月までに2つの項目で制限がかかります。正直痛いです。
本当に以前から認識してた??って感じです。
アントネッロCEOは1ヶ月くらい前の記者会見でFFPは全てのパラメータを厳守してるって言ってましたし、2日前の会見でも主力を放出することなくチームを更に強化するって言ってたんで。もろ減価償却の制限に矛盾してるような気も?