せい
No.8933
なんか良記事かもです
 
○ナインゴラン
[Gazzetta]
今朝、ラジャのパートナーであるクラウディアさんと2人の娘は、これまで常にラジャをサポートしれくれた数人の友人とコーヒーを飲みながらお喋りをしていました。忍者は首都で最後の日を過ごしている。ラジャには家を片付ける時間が残されているだけ。他の誰よりも自分を大切に思ってくれたスパレッティのいるミラノへ移る為に。

昨日は何も起こっていないような普通の日のようだった。ラジャはラジオやメディアの混乱と圧力から離れてローマの南西にあるCasal Paloccoに地区にいた。彼はファンも評論家もいない静かなレストランであるLocandaに入った。ベルギーの家庭を感じることの出来るレストランに彼は午前10時から午後の1時まで過ごした。わずかなオートバイと高級車が通り過ぎるだけ。ファンは1人もいない。そしてナインゴランはローマの選手としての最後の言葉を残した。

『この色を着て過ごした全ての瞬間が心の中にある。この素晴らしいシーズンで全てをやりきった今、私はローマを去る。』

彼がローマにきたのは2014年1月。カリアリから買収された彼はローマにきた。トヒルがインテルを支配したのも丁度同じ時期だ。トヒルはインテルにインドネシア出身の選手を連れてくるのが夢だった。そしてその夢は今叶うこととなる。インテルのナインゴランとしての最初の言葉である。

『インテルは誰よりも強く私を望んでいました。私はインテルに感謝しかない。』

ラジャはスパレッティにとって欠かせない選手であり、4-2-3-1のトップ下で起用されるだろう。ベルギー人がとても親しんだポジションで。

『私は素晴らしい監督と再会する。彼ともう一度一緒に仕事が出来て嬉しいよ。』

彼は非常に恥ずかしそうな笑顔でそう言ってくれた。

しかし新しいチャレンジが始まろうとも、ローマはいつも彼の為のローマだ。ローマのファンの存在は彼の心の中の多くを占めている。

『私はこれまで支えてくれた全てのファンに感謝したい。彼らはいつも私を支え、多きな愛情を示してくれた。私は決してそれを忘れることはない。』

『ここを離れる決断は私だけに依存することではなく、私が尊重したクラブが下した決断だった。』

そう語り感謝を忘れなかった。ローマの選手としてのナインゴランはここで終わる。

インテルとの契約期間である3〜4年はミラノの新しい家に住むだろう。だがキャリアが終われば、彼はすぐにこのCasal Paloccoに戻るだろう。ここには彼の帰りを待つ古い友人とコーヒーカップが待っている。ミラノだろうとローマだろうと何も変らない。彼らにとって常にラジャとは彼だけだ。



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