9103☆せい 2018/07/04 16:20 (iPhone ios11.4)

◯ラウタロ・マルティネス
[Gazzetta]
7/2に彼の契約書はリーグオフィスに提出された。新しい10番は今週末にチームに合流する。

ナインゴラン 286試合
アサモア 230試合
デフライ 95試合
ポリターノ 96試合

4人合計で707試合。この4名と違いラウタロにはセリエ経験が無く、彼はこの中に混じって自分を証明していかなくてはいけない。しかしこの5人の中でイカルディと最も密接な関係を待つのはラウタロである。彼の起用はイカルディの隣か背後になるだろう。インテルは既に新しい10番を戦略の重要な1部であるとみなしている。


◯カンドレーバ
[Sport Italia]
カンドレーバの代理人であるパストレッロは選手のインテル残留が確実だと断言。また公式発表はされていないがカンドレーバの契約が1年延長されたことも認めた。


◯マルコム
[Sport Italia]
マルコムとインテルの間には完全な合意があり、クラブはスパレッティにマルコムをプレゼントしたい。しかしインテルの買取OPに対してボルドーは買取義務を求めている。このオペレーションを成功させるには800〜1000万ドルの高額なレンタル料しか方法はない。この高額なレンタル料が買取を保証する訳ではないが、レンタル料が高額であれば最終的にボルドーと合意に至るだろう。

[Gazzetta]
ポリターノを獲得したインテルはマルコムを最優先事項と考えていない。しかし獲得が可能性がある内は交渉を継続する。買取義務を要求するボルドーの心変わりが必要となる。またマルコムの到着によりカラモウかカンドレーバが売却される。

[Tutto]
この週末までにボルドーとの交渉を終えるのは不可能。支払い形式で交渉が難航している。


◯インテル
[Gazzetta]-1
6月の激しい1ヶ月を乗り切りアウジリオは数日休暇を取った。そして今日から職場に復帰する。7月初旬のクラブの計画には優先事項が2つある。1つは余剰戦力の売却。もう1つは層が薄いRSBの補強である。リストアップされた選手は皆が同じような特徴を持っている。選考する上で重視されたのが推進力、国際経験、LSBでもプレー出来るかどうかの3点。これらを考慮してトップターゲットになったのがローマのフロレンツィ。現在契約について交渉中であり合意は遠い。インテルは状況を監視しており、その間にヴルサリコ、ザッパコスタ、ダルミアン、ヴィダルとコンタクトを継続。全ての取引で買取OPが基本となる。

[Gazzetta]-2
Gazzettaが18-19シーズンのセリエA全チームの予想スターターを公表。



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