9457☆せい 2018/07/24 15:59 (iPhone ios11.4.1)

◯インテル
[FCInterNews]
クリス(シェフィールド監督)
『まず、第一にこれは非常に有名な試合だと言わざるを得ない。我々はインテルと戦うだけでなく、トニーカリーのセレモニーも実施する。我々は出来るだけ多くのファンを集めようとしている。だからインテル戦には多くの観客がいるだろう。それにインテルがイングランドまで来てプレーするということは滅多にないことだ。感謝している。』

[Gazzetta]
ナインゴランとカラモウの欠場は既に知られているが、新たにバレロとポリターノが筋肉疲労により欠場へ。これに伴いスパレッティは4-4-2で挑むだろう。LSBのダウベルトがMFでプレーする3-5-2も排除しない。


◯マリオ
[Gazzetta]
マリオに関して悪いニュースと良いニュースがある。悪いニュースはウルヴァーハンプトンがマリオから完全に撤退。良いニュースはスポルティングリスボンがマリオの復帰に動いている。問題はマリオの年俸であり、現在インテルと合意する方法を探している。マリオはスパレッティの戦術的プランから完全に外れており残ることはない。


◯エレーラ
[Gazzetta]
昨日代理人であるマティアスは4000万ユーロのリリース条項を支払わなければポルトを離れることな出来ないと述べたが、これは一種のゲームである。インテルはマリオ売却後にポルトが交渉に応じることを知っている。


◯ビダル
[Gazzetta]
ビダルはバイエルンの放出リストに載っているが、バイエルンの要求が3000万ユーロを下回る兆候は今のところない。スパレッティとしてはカリアリのバレッラを好んでいるが、フロントからの条件は国際的な経験を持つ選手とのこと。その為プランAはビダルとエレーラでありバレッラはプランB。


◯ヴルサリコ
[Gazzetta]
アトレティコとの交渉は難航。今のところアトレティコからの返答もマドリードからのニュースも何も無い。これにインテルとヴルサリコは苛立っている。現状買取OPローンではアトレティコを説得することが出来ない。このマラソンは残り1kmのところまで来ている。インテルが依然リードしているが、どこまで待てるかは分からない。アウジリオはプランBに切り替えるまでどれほどの猶予があるか把握しようとしている。しかしプランBであるダルミアンですら獲得の保証はない。薄い空気の中で残されたオプションが消えてしまえばインテルは窮地に陥るだろう。

(Gazzetta言ってる事が先週と180度違ってて草)


◯マルコム
[Radio Sportiva]
インテルがマルコムから撤退した理由はカラモウ。インテルのフロント陣は状況を慎重に評価。その結果マルコムがカラモウより遥かに優れているとは思えず、4000万ユーロの投資に値する選手だとも思えなかった為。

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