No.2979
ベルゴミおじさんが好きでした
CLは、やはりモラッティがいたからこそだと思います
富豪としては中位にありながら、私財をふんだんに使ってくれたことは、インテルファンにとって伝説であり、感謝の念を忘れることはありません
同じように資金投入していた隣のオーナーが、早くやめろという声が多い中退任したのとは違い、惜しまれながら身を引いたモラッティは人格的にも優れた人で、心底インテリスタの人でした
しかし、CLにすべてを注ぎ込んだかのように(限界が来ていることを知っていたのに…)、転落していく原因を作ってしまったのも消せない事実
それがファンにとっては、痛くもすばらしい思い出になっているのですが(余所から見たら滑稽かもしれませんけど)
投資額に見合った結果が出なくても、彼の愛情はけっして変わらなかった
しかし一人の人間が多分の愛情を注ぐロマンあふれる彼のようなスタイルは時代遅れになってしまった
いい意味でも悪い意味でもボンボンであった、もうああいう人は出ないのでしょうね
世界のサッカーに対応するため、ファイナンスを優先しなければなりません(当たり前なんですが)
ただ願わくば、パリやチェルシー、シティのように、メガクラブと言われながら、「真の・・・ではない」と言われるようなチームにはなってほしくはありません
各リーグのいいところを吸収して、新しい名門インテルを築いていってほしいと思います
そして彼にはいつまでもスタンドからインテルを見守ってほしい
本当の意味でのイタリアダービーで、ユーベに力を見せつける日を見たい