一般論として
バレンシアが求めていたのは、4000万ユーロの現金ではないと思います。
17-18期の損益計算書上に4000万ユーロに近い数字を計上したかっただけでしょう。
ユーベがローンにこだわれば契約は成立しなかったでしょうが、通常の買い取りであればそれが可能になります。
実際の支払いが一括であろうと3年であろうとバレンシアが計上できる数字に変わりません。
(1000万程度を今期支払い、残りを2年間で支払う模様)
ユーベの損益計算書上も何年払いかではなく選手との契約年数に応じて計上されます。
各クラブとも現金の動きはそれらとは別にキャッシュフローで管理できます。
(FFPと言うより一般的な会計の処理・概念であって、FFPはそれに独自の対象外項目を設けている)
カンセロのことはとっくに諦めがついていたので詳しい経緯や状況は忘れましたが
UEFAとSAで取り決めた減価償却費の制限かそもそも収支に余裕がないなどの問題(分割払いであろうとなかろうと)で買い取りが出来なかったのではないでしょうか。
買い取りの権利をつけておきながら、行使できなかったのはアウジリオに責任の一端があると思いますが、ベルゴミも彼を責めてはいけないと言ってまし、
カンセロとしては契約に則りインテルが買い取ってくれるもんだと思っていたのに・・・と言うのが本音でしょうから、
彼には執着せず視野を広げて前向きに考えた方がいいのではと思います。
(まぁマロッタが優秀なのは事実だと思いますが・・・)
結果的に細かいことは別にしてtottoなどの報道が正しかったことになってしまいそうですが、移籍市場ではなにがあってもおかしくはないと言うのは事実ですね・・・