12809☆ああ 2023/09/12 23:46 (iOS16.6)
J2至上主義さんからの引用。
【今季の残留ボーダー考察】
まずは残留争いチーム(18位いわき〜22位大宮)の直近10試合獲得勝点を調べる
直近10試合にした理由は
・夏の移籍を考慮
・現在のチーム状況が反映されている
・残留を意識した戦いでの獲得勝点なので参考にしやすい
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残留争い5チームの直近10試合での勝点
・いわき⇒13
・山口 ⇒8
・熊本 ⇒3
・金沢 ⇒8
・大宮 ⇒10
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合計勝点が「42」
残留争いチーム全体での1試合平均獲得勝点が「0.84」
ここに残り試合数8を掛けると「6.72」
6.72を四捨五入した「7」を
現在の20位ロアッソ熊本の勝点34にプラスすると「勝点41」
"勝点41"がボーダーと言いたい所だが
21位金沢の1試合未消化分を考慮すると、現在金沢の勝点は32
仮に未消化分を勝利と仮定すると勝点35
金沢が残留ボーダーの20位 勝点35と仮定し
ここに「7」をプラスした"勝点42"が個人的な今季の残留ボーダー(結局試合数×勝点1)
[各チーム勝点42までに必要な成績は]
・いわき⇒2勝/1勝2分/5分
・山口 ⇒3勝/2勝1分/1勝4分/7分
・熊本 ⇒3勝/2勝2分/1勝5分/8分
・金沢 ⇒4勝/3勝1分/2勝4分/1勝7分
・大宮 ⇒5勝/4勝3分
勿論このボーダーより高くなるor低くなる可能性もあるが、大体の目安はこんな感じ
いわきは直近の成績を考えてもかなり有利に感じる
熊本は直近の成績でみると厳しい部分はあるが得失点差がダントツなのは大きなアドバンテージになる
逆に最下位大宮は厳しい状況である事は間違いないが今季は特にライセンス関係で不透明な部分が多いためにとにかく1つでも順位を上げる事が大事
だって。