79883☆あああ 2025/09/09 10:38 (Chrome)
ハワスタ改修は、費用的には安く済みますが地盤が緩くこれ以上の拡大工事を行うと沈んでしまうみたいです。
第一に湯本に作りたかったが、炭鉱の影響で穴が多くあり、スタジアムの重量に耐えられるほどの土地がないみたいです。
新スタは1万人規模ですが、拡張を可能とする設計にしており、今後スタジアム拡張が必要になった際に容易に拡張できるそうです。(費用の話は抜き)
現在でさえ、5000人も集まらない集客で最初から大きいスタジアムを作ってしまうと空席が目立ち、費用回収も非常に難しく、維持費も毎年赤字になってしまう可能性が高くなります。
赤字の可能性を低く、今後をしっかりと見据えたスタジアム設計をされております。
海の近くに建設ということで、津波の心配もあります。
小名浜のイオンモールも津波被害を考慮し、1階に駐車場、2階から商業施設と対策をしています。
その辺の対策は、新スタも同様に考慮されていると思います。
サッカーをするうえで一番厄介な風の影響も対策していると大倉社長はおっしゃっていましたから、我々が心配している部分はもうすでに構想設計の2年間で粗い出せれています。
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💬 返信コメント:1件

79884☆ああ 2025/09/09 11:26 (iOS18.6.2)
>>79883

塩害によって建物維持費が高くなるし、定期的な修繕も必要になってくる。千葉マリンの例を見れば30年でスタジアムが劣化してくる。土地が狭くて駐車場も確保できていない。

津波対策も、現実的に1万人を短時間で高台に避難させるのは難しいぞ。どこまで現実的に対策しているかですね。
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