ああ
No.1087782
三笘薫【▲】
日本代表戦:出場せず
U-24ガーナ代表戦:32分間出場(1得点)
ジャマイカ代表戦:60分間出場

 合宿序盤は合流直前のJリーグで負った怪我の影響で満足な練習ができず、調整も遅れてしまった。ピッチに立っても期待されているほどのパフォーマンスを見せられておらず、試合展開のなかで消えてしまう時間帯やミスも多い。所属クラブとは求められる役割やチーム戦術のなかで可能なプレーも違い、やや戸惑っている印象。文句なしで東京五輪本番に招集されるような状況ではない。

三好康児【▲】
日本代表戦:73分間出場
U-24ガーナ代表戦:出場せず
ジャマイカ代表戦:15分間出場

 立場は厳しい。トップ下や右サイドが主戦場になるが、そこには久保や堂安がいて圧倒的な存在感を放っている。そのためアピールの機会が限られ、少ない出場時間の中でも序列を逆転させるようなプレーは見せられなかった。コパ・アメリカで見せたような大一番での勝負強さや、セットプレーのキッカーとしての有用性は十分に示してきており、バックアッパーとしてなら招集の可能性があるか。ジャマイカ代表戦で最後の交代枠が三好に使われたことから、信頼が失われていないのは間違いない。とはいえポジションごとの人数配分に左右される立場になるだろう。

食野亮太郎【▲】
日本代表戦:出場せず
U-24ガーナ代表戦:23分間出場
ジャマイカ代表戦:25分間出場

 所属クラブで昇降格プレーオフに出場した影響で合流が遅れ、3日の日本代表戦には出場でいなかった。その後も足に違和感を訴えて練習を回避したことも数日あり、コンディションが万全でないなかの連戦に。最後の最後でチャンスを与えられたが、決定的な活躍で自らをアピールするには至らず。右利きで自ら仕掛けられるアタッカーが少なく、戦術的なオプションとしては有効だが18人枠はあまりにも厳しい。

遠藤渓太【×】
日本代表戦:45分間出場
U-24ガーナ代表戦:出場せず
ジャマイカ代表戦:出場せず

 U-24ガーナ代表戦ではベンチ外になり、ジャマイカ代表戦では出番なし。5月末にはA代表に合流していたが、U-24代表では極めて厳しい状況にある。試合出場のチャンスが与えられなかったことで東京五輪出場は厳しくなったと見ていいだろう。この世代ではウィングバックやシャドーでも試されてきたが、どのポジションでも便利屋の域を脱せず中途半端だった。また、所属クラブで怪我を繰り返し、出番が限られていた影響もあり、体力面の問題も顕在化してしまった。

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