134826☆ああ 2017/07/25 11:48 (iPhone ios10.3.2)
numberよら
 Jリーグ各クラブの2016年度の経営情報が、先ごろ公開された。そのなかからチーム人件費に着目し、各クラブの費用対効果をチェックしてみたい。

 2016年度の人件費トップ5は、1位が浦和レッズ、2位がヴィッセル神戸、3位がFC東京、4位が名古屋グランパス、5位が横浜F・マリノスとなっている。
 ルヴァンカップ制覇とシーズン最多勝点を記録した浦和は、人件費に見合った成果をあげたといえる。その他の4チームは、費用対効果に物足りなさを残した。神戸は第2ステージで2位に躍進したものの、年間順位では7位に止まる。FC東京は年間9位、横浜FMも10位だ。
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