1363372☆ああ 2021/10/15 18:41 (iPhone ios15.0)
秋春制にすることで夏場の連戦を避け、試合のクオリティーを高めることにもつながる。また、9月、10月、11月というシーズン後半には国際サッカー連盟(FIFA)の国際Aマッチウィークも入っており、特に11月は今年もルヴァン杯決勝、ACL決勝、リーグ終盤戦という重要な試合と重なった。

 上位クラブや代表選手にとって大きな負担になっているだけでなく、変則日程を余儀なくされることもある。一方、欧州など秋春制のリーグではシーズン終盤の4月、5月に国際Aマッチウィークはないため、代表選手がクラブに専念できるだけでなく、代表戦による中断によって水を差されることもなく、リーグ終盤の盛り上がりに寄与するとも考えられる。代表強化の視点でも西野朗技術委員長は「シーズン終盤のカレンダーを見直さないと日本代表の強化にはつながらない」と指摘する。


実際はこの日本代表の部分で協会は秋春を推してるのもあるよね。
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