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No.1405126
監督は厳しい戦いということは、どういうことだと思っているか?
日本代表の森保一監督(53)が15日、オマーン・マスカットでワールドカップ(W杯)アジア最終予選・オマーン戦(日本時間16日深夜)に向けた前日会見に臨んだ。既に2敗し、現在はB組3位。指揮官もW杯へは土俵際と認識しており「出場権をつかみ取るためのトーナメントという気持ち」と位置づけた。

−オマーン戦に向けて

森保監督 明日の試合、我々にとって、対戦するオマーンにとっても非常に重要な試合。両チームとも勝ち点3を目指して戦う事になると思います。オマーンとは最終予選の初戦で、我々は敗戦を喫していますし、そういった意味でも同じ相手に負けられない。次の戦いはアウェーで厳しい戦いになるとは思いますが、その中でも我々は勝ち点3をつかみ取れるように最善の準備をして全力を尽くしたいと思います。

−今まで433を2試合やってきたが守田選手が出場停止。候補者として柴崎選手、原口選手がいるがどういう基準で選ぶか。

森保監督 全体的にコンディションがいいので、候補の選手はチームとしては機能するかなと。コンディション的にはすべての選手がいいコンディションでトレーニングができているので、そのポジションにはまる選手、生きる選手であれば、候補の選手はだれが出てもチームとして機能すると思っています。どういうポイントで選手を起用していくかは、総合的にということが一番ですが、その選手の特長、あとは試合全体をものにするときに、先発で使った方がいいのか、途中から試合の流れを見て試合を決める、試合を締める、試合をコントロールしてくれることであったりを考えていきたい。そこも含めてやっていきたい。

−日本はこれまでの大会で一番乗りでW杯出場を決めてきた国だが、今回はサウジが首位。オマーンとはどういう戦い方をしていくか

森保監督 結論を言えば、我々はどんな厳しい戦いの中でも2022年のカタールW杯に向けて、アジア予選を突破してW杯に出場することが出来ると思っている。これまで厳しい、苦しい戦いという部分では、アジア全体のレベルが非常に上がっていることが言えると思いますので。厳しい戦いということは、ありえることかなと思っている。これまでのW杯出場に向けても、過去を振り返ると、W杯に出場しているので、それまでの戦いは忘れられがちですけど、非常に苦しい戦いをものにして、厳しい予選を勝ち抜いて、W杯に出場している。

−2連勝して白星先攻。やっと落ち着いて戦える。選手の様子をどう見ているか。引き締めないと行けないか、緩めるか、どういう働きかけをしていきたいか。

森保監督 今のチーム状況は、いい緊張感を持ちながら練習は集中して、オフの時間はリラックスしながらも次の試合に向けてコミュニケーションを取っていくという、選手達が非常にいい雰囲気づくりを、選手達自身でやってくれている。私自身がというより、選手の状態を見てまた、緊張感を持ってもらうのか、リラックスしてもらうか、状態様子を見て働きかけをしていきたいと思います。あとは、連勝して勝ち星が先攻していることにかんして、まったく厳しい状況には変わりはない。我々は1試合1試合、W杯出場権をつかみとるために、出場権を懸けた戦いが続いているので、明日の試合も我々が厳しい状況、土俵際にいることを引き続き忘れずに戦っていかないといけないと思っています。

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