170857☆ああ 2017/12/10 09:52 (Firefox)
男性
国際舞台での真剣勝負の難しさ
昨年、開催国枠ながらレアルをあと一歩まで追い詰めた世界2位の鹿島。今年、実に10年ぶりにアジア王者を奪回した浦和。
これはどちらも快挙である。

来シーズン、願わくば日本勢がアジア連覇して、CWCも制して世界の頂点に立つ。そんな夢の続きを見てみたい。
夢物語かもしれないが、鹿島と浦和がその「可能性」は示してくれた。少なくても可能性は0ではないし、決して不可能なこととは思わない。
来季、浦和がACLに参戦できないのは改めて残念ではあるが、Jの新王者となった川崎、雪辱に燃える鹿島の躍進、その他日本勢の奮闘に期待しよう。

Jリーグの1ファンとして夢の続きは来シーズン以降に持ち越しだ。
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