1829095☆ああ 2022/07/04 03:19 (Safari)
>>1829094
そんなことありません。
「JFAの競技規則」より、
ハンドの反則を判定するにあたり、腕の上限は、脇の下の最も奥の位置までのところとする。競技者の手や腕にボールが触れることのすべてが、反則にはならない。
競技者が次のことを行った場合、反則となる。
・例えば手や腕をボールの方向に動かし、手や腕で意図的にボールに触れる。
・手や腕で体を不自然に大きくして、手や腕でボールに触れる。手や腕の位置が、その状況における競技者の体の動きによるものではなく、また、競技者の体の動きから正当ではないと判断された場合、競技者は、不自然に体を大きくしたとみなされる。競技者の手や腕がそのような位置にあったならば、手や腕にボールが当たりハンドの反則で罰せられるリスクがある。
ttps://www.jfa.jp/laws/soccer/2021_22/

ちなみに「競技者の手や腕にボールが触れることのすべてが、反則にはならない」については詳しくJFAの解説動画がある。
ttps://www.youtube.com/watch?v=fGdDMxocHmk
おそらく今回関連してるのは、0:59~ の進藤選手のプレーだと思う。
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