249454☆茨城県のシティファン 2018/07/25 23:13 (N01F)
男性 20歳
春秋制
メリット
・主欧リーグでプレーしてきた選手を巡るマーケットが激化する
・選手のパフォーマンスが向上することも?(寒いよりかは、常時汗をかきながらプレーしている方が体力は消耗しやすいでしょうから)
・雷による試合中断の頻度が低下(ただ、日本海側は冬の時期でも発雷頻度が多いと聞きますから、これは主に太平洋側だけに目を向けた話になりますが)
・観客の健康面に配慮できる(熱中症への危険性を軽減)
・シーズン開幕前に海外でキャンプを張ったり、欧州で活動しているクラブとの親善試合のマッチングが安易になる

デメリット
・日本海側の降雪量(この地域でなくても、中国地方である広島も2014年の最終節で雪に見舞われたケースがありましたから、特定の地方では積雪に関する課題を全く取り組む必要はないと判断が下されることは無いでしょう)
・日程の調整
(シーズンがまるっきり変わるのですから、Jリーグ側もそれなりの苦労を要するでしょう)
・代表の日程との調整
(アジアカップは1月に行われますし、昨年のように東アジアカップが12月に入る可能性もこの先はあるでしょうから、チームが一丸となって戦っている最中に主力選手がナショナルチームへ引き抜かれてしまうというケースは出てくると思います。
ただ、Jリーグ側はそれらの期間をウインターブレイクにあてるのかもしれませんが)

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