2534876☆ああ 2023/04/18 14:18 (SO-01L)
鹿島岩政監督15日1−5大敗で「吹っ切れた」 選手に課した“挑戦者”を自分に
「結果とか、負けることへの恐れを抱いてこのシーズンを過ごしていた気がする」
「自分自身がチャレンジャーになっていないのに選手がなりきれるわけがない」
「1つは鹿島の監督をやることの宿命。勝利に他クラブ以上に向き合わないと行けない。知った上でやっている。そこで必要以上に感じすぎたのかもしれない」
「鹿島は僕らの時代から、僕らより大きい予算のクラブを相手に、どう勝つかを追及しないといけない」
「(ビッグクラブに)どう勝つか。僕がこのチームを率い始めたときの出発点」
「またやり直そうぜ、という繰り返しを何回やってきたのかという話。そこで僕がやり切らないといけないという自負で僕が始めたつもり。それをやるしかない」
「選手たちのやっている景色は全然、僕が率い始めたときから変わっている。ここまで選手が本気でやってくれているなら、僕から逃げるわけにはいかない」