No.2727175
だが、そんな渦中にある本人は、冒頭の言葉のようにいたって冷静。デリケートな移籍に関する話題についても、しっかりと話をしてくれた。
「まずお金にはいっさい興味がないんです。もう、どこのクラブにいってもある程度はもらえると思うので。あとは、どこのエンブレムをつければ、引退したときに自分で誇れるか。だからこそ、歴史のあるクラブ、世界的知名度のあるクラブでプレーしたいというのが一番ですね」
「あのアンセムを聞き続けたいと思いました」
鎌田選手が付け加えたクラブの条件は、現代サッカーの最高峰である欧州チャンピオンズリーグへの出場権を持っていることだ。
「いろんな人がプレミアリーグに魅力を感じると言うし、リーガが一番という人もいます。でも、僕にとっては昔からチャンピオンズリーグなんで。今シーズン、初めてCLのピッチに立って、ホームの初戦でCLのアンセムを聞いたときは、痺れたし、興奮もした。まぁその試合は(スポルティングに)3-0でボコられたんですけど(笑)。でも、あそこで、あのアンセムを聞き続けたいと思いましたね」
過去に届いたオファーなどについても明かしつつ、昨夏フランクフルトに残留した理由であるオリバー・グラスナ―監督とのやりとりについても詳細に教えてくれた。プレイヤーとしての周囲の評価、欧州の移籍事情を自分なりに把握しているからこそ、落ち着いていられるのだろう。
「さすがにニートになることはないと思うので、オフもあと数日で終わるし、いいニュースをみんなに届けられたらと思います」
MCを務めたミムラユウスケさんが「それは、期待していい、ということですよね?」と合いの手をいれると、表情を崩さずに注目の発言が飛び出した。
「期待してもらっていいんじゃないですかね。しっかりしたオファーも届いているので、大きなクラブでやれるのは間違いないと思う」
鎌田こんな事言ってたからそのクラブよりかはもうちょい上のクラブ期待しちゃってるけどな