ああ
No.2752315
今回の移籍は、まさに電撃的だった。7月に入って広島からC大阪に完全移籍のオファーが届き、クラブ間交渉を経て、広島と加藤が最初で最後の交渉をしたのが、今月17日だった。両クラブに迷惑をかけないよう、加藤は短期間で広島行きを決断したが、簡単な選択ではなかった。
C大阪は加藤を絶対的な戦力とし、最後まで慰留に努めた。クラブや小菊監督との関係も良好で、今季は現在5位のリーグ戦と、4回戦に進んだ天皇杯で2つのタイトル獲得の可能性があった。
一方の広島は現在8位のリーグ戦しか、残された舞台はない。広島が加藤に提示した年俸も推定4000万円。C大阪より大幅増となったわけでない。加藤には“個人昇格”には当たらないが、それでも移籍を選んだのは、本人の「広島愛」だった。

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