282822☆仙台 2018/10/04 15:29 (SC-02K)
男性
最近のシュミットについて
ハイライトの動画にもありますが、防戦一方だった敵地の川崎戦はシュミットがゴール前に立って相手にゴールを小さく見せる重圧と再三の好セーブがなければあと2,3点入っていてもおかしくありませんでした。
長崎戦でも前半ペナ内の至近距離の渾身の1点もののシュートを横っ飛びセーブ。
マリノス戦でも前半ウーゴの1点ものの至近距離のボレーを片手で弾いてポストに当てる。
長崎戦とマリノス戦のポカは本来してはいけませんでしたが、現代のサッカーに求められる攻撃の起点になることを意識した結果の判断ミスなので、猛省して今後同じ轍は踏まないと思います。