309147☆ああ 2018/11/09 09:00 (iPhone ios12.0.1)
リンク切れてますね
審判委員長によるファールではないとする具体的な説明
ここは中立だから検証が行われた内容に嘘ついてまで叩くのは違うと思うわ
「レフェリーにとっても難しいシーンですね。レフェリーは正しいポジションでこのシーンを見ていた。
実際、テレビの映像で見ると、色んなアングルから見ることができるので、PKに見えるかもしれません。
アングルによっては土居選手が、浦和の選手をホールディングしているようにも見えます。
レフェリーのポジションの角度からは、浦和の選手をホールディングしたように見えますね」(オリバー氏)
そのうえで
「リプレイで検証した結果、(土居選手の)腕が浦和の選手の方に入った。
ですのでレフェリーから見るとフィフティ・フィフティのチャージに見えたと思います。
我々の行っている研修会などでは、フィフティ・フィフティの状況ではペナルティを出さないようにと伝えています。
ですから、この場面ではレフェリーがPKにしなかったことをサポートします」と、レフェリーの判定を支持した。
さらにオリバー氏は
「ボールにチャレンジする2人の選手としてはサッカーではノーマルなコンタクト」と表現し、
仮にイングランドであれば「このシーンでは議論に上がらない。
イングランドでは普通に入るかもしれません」と続けた。