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No.3580658
町田の黒田剛監督(54)が13日、PK戦の末に敗れたサッカー天皇杯・2回戦の筑波大戦から一夜明けて取材に応じ、世間からの批判を覚悟で敗れた試合後に審判、筑波大の指導者、選手を非難した思いを明かした。この試合で、町田は4人が負傷退場。「何を言われようと選手を守るのも監督の仕事。足にいった危険なタックルをなかったことにして風化させていくことが、サッカー界にとってどうなのか。反感を買ってでも、それは絶対にあってはいけない」と語った。
クラブはこの日、筑波大戦での2人の骨折を含む4人の負傷を発表。全員が長期離脱となる。指揮官は「選手たちは、人生をかけてやっている。涙を流しても流しきれないような状況だと、もっと考えないと。負けたから言うわけではない」と続けた。非難すれば、ネットの炎上などの形で矛先が自身に向くことは分かっていたが、選手のサッカー人生を狂わせかねない事態に黙ってはいられなかった。

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