No.366008
男性 ホンマに
実際、うちのクラブは2回クラブ存続の危機があった。1回目はまさにクラブ発足して初練習の日、1995年1月17日。阪神淡路大震災だ。
そして2度目は2003年、経営難から民事再生法申請。実質の倒産。
その時、当時神戸市が肩代わりしていた全負債を背負い込みクラブの経営権を譲り受けたのが三木谷会長。今は亡きご尊父が大のヴィッセルファンで、低迷中であっても足繁くスタジアムへ応援に通っていたという。
それから15年、バルセロナFCというビジネスパートナーとの繋がり、そしてポドルスキ、イニエスタという希代の名選手獲得というタイミング。
三木谷会長はここを本気で勝負のタイミングと踏んだのだと思う。
世界的ビッグネームとはいえ既に全盛期を過ぎたロートルばかりをかき集めている、と嘲笑するかもしれない。
その反面(大型補強ばかり目立ってなかなか他サポの目に触れないが)、ユースからDF小林、高校からGK伊藤と、将来性のある選手とも相次いで契約している事は、うがった見方をすればビッグネームと同じ時間を過ごす事で通常では得難い多くの経験を得、彼らがいなくなった後のヴィッセルを担う選手の育成という意図もあると我々サポーターは信じている。
そういう訳で、今のクラブの方針、三木谷会長のやり方には嫌だと思うどころか大歓迎なのですよ。