4004113☆ああ 2024/12/19 04:03 (Android)
今季J1の最優秀選手(MVP)に輝いた神戸の元日本代表FW武藤嘉紀(32)が、神戸、名古屋の争奪戦となっていることが18日、分かった。神戸との契約が今季限りで切れる武藤に対し、この日までに名古屋が推定3億円前後の巨額オファーを提示。神戸も当初の提示額から増額して慰留をはかるなど獲得競争は激化し、武藤の年俸は今季のJリーグ日本人最高の年俸3億5000万円前後まで高騰する可能性が高まった。
名古屋が急接近した背景には、絶対的な得点源を求めるチーム事情と資金力が挙げられる。今季ルヴァン杯を制したが、J1では11位と低迷。リーグワースト6位の44得点と得点力が課題で、今オフには、パリ五輪代表の柏FW細谷真大(23)の獲得に乗り出していた。だが、細谷の残留が決まり、宙に浮く形となった3億円以上の資金を、武藤獲得に注ぎ込む方針に切り替えたという。
神戸もJ1連覇の立役者となった武藤に、最大限の誠意を見せているという。21年夏に加入した武藤の年俸は2億円前後から、上積みして名古屋の提示に匹敵する条件を提示済み。現在の日本人最高年俸とみられる、神戸FW大迫勇也(34)の3億円強を超える可能性も十分だ。シーズン終了後には「ここで1回落ち着いて、ゆっくり考えたい」と語っていた武藤。注目の決断が、近づいている。
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💬 返信コメント:3件

4004165☆ああ 2024/12/19 06:41 (Android)
>>4004113

大迫もっともらってそうじゃない。
去年MVPと得点王にもなってるし。
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4004122☆ああ 2024/12/19 04:53 (Android)
>>4004113

神戸はなんでもっとはやく延長しなかつたんやろうね。
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4004114☆ああ 2024/12/19 04:25 (Safari)
>>4004113

あるな名古屋
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