418382☆ああ 2019/04/15 19:55 (none)
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チェフはチェルシーに所属していた2006年10月14日のレディング戦で頭蓋骨陥没骨折の重傷を負った。
一時は意識不明に陥るなど選手生命の危機に瀕したが、
脅威的な回復をみせると2007年1月20日のリバプール戦で先発し、戦線へ復帰。
それ以降、ラグビー用のヘッドギアを装着している。
「もしヘッドギアをつけなくて良いなら、もっと自信をもってプレーできただろう。
自分の好き嫌いというより、ヘッドギアをつけていると感覚が変わってしまうんだよ」と明かした。
「耳を覆われているから、聞こえ方も悪くなる。
ただ、医者からは装着するように言われているんだ。もし外してしまえば、保証は何もないってね」
「だからあまり外すことは考えないことにした。
一方、ヘッドギアをつけていて良かったこともあった。
あの後に二度も脳震盪を起こしたことがあるけど、その時ヘッドギアを着けていなかったらと考えるとゾッとするね」