4355381☆ああ 2025/06/06 05:05 (Android)
サッカー日本代表の国内組主体で臨む「東アジアE―1選手権」(7月7〜16日、韓国)で、日本協会がJ1首位を走る鹿島からの大量招集を画策していることが5日、分かった。関係者によると、昨季ベストイレブンのDF濃野公人(23)、守護神のGK早川友基(26)、代表復帰を目指すMF荒木遼太郎(23)、DF植田直通(30)、FW田川亨介(26)の5人がリストアップされ、招集候補の大枠に入った。
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