442887☆ああ 2019/05/20 21:36 (Chrome)
得点があり、その判定に疑問がないときであっても、主審と副審は目で確認し合わなければならない。
その後、副審は、旗を上げずに25-30mタッチラインに沿いハーフウェイラインに向かってすばやく走らなければならない。
得点があったが、ボールが依然インプレーのように見えるとき、副審は旗を上げて主審の注意をひかなければならない。
その後、通常の得点の手続きとして、25-30mタッチラインに沿いハーフウェイラインに向かってすばやく走る。
ボールの全体がゴールラインを越えず、得点となっていないのでそれまでどおりプレーが続く場合は、主審は副審と目で確認し合わなければならない。また、必要であれば手で目立たないシグナルを送る。
ttp://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/gudelines_11.pdf