457878☆ああ 2019/06/13 15:37 (SH-01L)
久保建英の代理人はロベルト佃。かなり計算高い交渉をすることから、金銭的な部分で決裂することの多い代理人として知られている。
バルサと交渉→決裂→交渉という動きを繰り返しているのには、久保自身の意向というよりは佃の交渉術の常套パターンなのだろう。
パリSGどころか、バルサの最大のライバルであるレアルまでがオファーしてきたとなれば、バルサ側は心中穏やかではないだろう(レアルに話を向けたのも佃の仕業だと想像する)。
多少金額を高く釣り上げられたとしても、今回は条件を呑むのではないか。瓦斯サポの自分としてはつらい自虐的観測ではあるが、おそらくその結果になるのではないか。
もちろん望みたいのは、「今シーズンいっぱいはFC東京に在籍します!」というタケフサ本人のコメントなのだが…。