4678687☆ああ 2025/12/07 02:47 (Android)
2026年の北中米ワールドカップ(W杯)のスケジュール発表が現地時間12月6日に行われた。日本は6月14日の初戦はオランダとアメリカ・ダラスで、同20日の第2戦はチュニジアとメキシコ・モンテレイで、同25日の第3戦は欧州プレーオフBと再びダラスで対戦することが決まった。

オランダ戦は、現地時間6月14日午後4時(日本時間15日午前6時)にダラスで行われる。ダラスは最高気温は35度前後で、キックオフは午後4時のため、暑さ対策が鍵になりそうだ。


第2戦のチュニジア戦はモンテレイで、6月21日の午前0時(日本時間20日午後2時)に行われる。深夜のキックオフとなるため、コンディション調整が求められることになりそうだ。

欧州プレーオフBと対戦する第3戦は、6月25日午後7時(日本時間26日午前9時)からの試合となり、再びダラスで戦うことになる。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:2件

4678721☆ああ 2025/12/07 04:04 (Android)
>>4678687

記者の三村さんいわく
ダラスのスタジアムは屋根付きクーラー有りになるらしい
返信超いいね順📈超勢い

4678707☆ああ 2025/12/07 03:03 (Android)
>>4678687

これなら時差もあって1時間、直行便やと3、4時間ってとこやな。
移動距離的には今回の大会的にはまずまずだろ。
暑さと開始時刻のバラバラさは気になるけど。
返信超いいね順📈超勢い


🔙TOPに戻る