No.467869
久保がバルセロナから日本に戻ってきた13歳当時、古巣の川崎フロンターレはじめ複数のJクラブがオファーを出した。しかし、
「海外志向が強い久保の代理人が“(Jリーグ途中である)18歳の誕生日で契約満了”という条件を提示したのです。この期間はちょうど欧州リーグがオフで移籍市場が開いていますし、Jクラブに移籍金を払う必要がなくなるので、久保は“お買い得”になります」
この掟破りの条件を、多くのJクラブが拒否したが、
「唯一呑んだのがFC東京でした。移籍金で稼がずとも、観客動員でペイすると考えたのか……」
しかし、
「移籍金は、その選手が抜けた穴を埋めるための資金。つまり、他のクラブにも循環するカネなのです。FC東京の抜け駆けで、一説に10億円と言われる久保の移籍金がJリーグに入らなくなってしまいました」
しかも、久保はレアルと契約するだけで、実際にプレーできるかは別の話。
「そこまでの力はないので、早晩レンタルに出されるか、どこかに転売されるでしょう。FC東京に払わずに済んだ移籍金はまるまるレアルの利ザヤです」