473292☆ああ 2019/07/03 03:13 (iPhone ios12.3.1)
参考までにあなたが挙げたチームが優勝の数年前から大きな補強をしていないデータを教えて欲しいです。
開幕前って、その年だけ見たって意味ないでしょ。
何年もチームを作ってその成熟した時に優勝した、その仕込みの段階で補強が少ないことを
証明できなければその説は成り立ちませんよ。
(Chrome)
2019/07/03 02:46

とりあえず2000年以降に絞らせていただきますね

2000年鹿島(3冠)→前のシーズンの低迷を受けて若返りを敢行。その年の補強も外国人が多少入れ替わったくらいです。

2007年浦和(ACL優勝)→前に書いた通り大型補強と若手の成長が身を結んだ形。

2007〜2009鹿島(3連覇)→3連覇最初のシーズンは前のシーズンから外国人3人を入れ替え、新監督1年目なので熟成度合いも高い部類にはない。小笠原の夏の帰還が最大のポイント。

2012〜2013広島(連覇)→ミシャ→森保へと変わった1年目。補強よりも放出が目立ったシーズン前。ミシャの良いところを引き継ぎながら森保が守備を整備して連覇。

2014ガンバ(3冠)→J2から昇格1年目、長谷川体制2年目。夏に宇佐美復帰とパトリック補強ががっちりハマり3冠達成

2015〜2018の広島や鹿島や川崎に関しても同様ですが、基本的に前後含めてもスタメンのほとんどが補強選手になるような構成はしてないですね

大型補強の定義と言われても、定義自体は個人でいくらでも変えられてしまうんでね
一般的にはシーズン前を指すと思ってます、少なくとも自分は
成熟度合いの話に関しては、同じ監督が何年もやったら成熟なのか?と言われればそんな単純なものでもないと思うし、外から見れる部分にも限界がありますからね
あくまでどれだけ補強したのか、その時のスタメン構成、育成や補強のバランス、偏りすぎてないとか、そういう部分で見てますよ
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