485568☆ああ 2019/07/18 01:05 (iPhone ios12.3)
三田の移籍に関して
東京が、仙台にレンタルで出した時はチーム事情(当時はマッシモとかいう典型的なカテナチオ監督で中盤は守備重視の選手が重宝)も有り、ボランチは米本や高橋秀人が優先。2列目も三田は今程、ハードワークしてなかったので、東や河野が優先。戦術武藤、戦術太田宏介のチーム。ただ、アカデミー時代から別格だったタマはあくまでレンタルバックで成長を想定した移籍だった。ただ、レンタル中、仙台で予想外に無双した。一年後、監督を変えた東京も帰還オファーを出す。ただ、タマも一年通じ、レギュラーで初めて出て、自分でも成長を感じたんだろー。さらなる成長を求め、仙台完全移籍を選ぶ。んで翌年も仙台でさらに無双。完全に中心選手になる。タマの才能を何処よりも理解していた東京は再度、一年後、移籍金を払ってでも、完全移籍オファーを出す。だか、ここでさらに評価が上がった三田は、他クラブも含め争奪戦になる。仙台、神戸、東京。あと、確かガンバも。
ここで本人も東京愛は常々述べていた為、東京帰還の可能性が、高いかと思われたが、楽天がマネーゲームで神戸に移籍。これはちっと、予想外だった。
ただ、東京はアカデミー卒の至宝を諦めない。今年はリーグタイトルのチャンスがある。チャンヒョンスや太田宏介の移籍金も潤沢。補強ポイントにドンピシャ。今回、改めて移籍金満額払ってオファー。三田も東京愛は強く、神戸での扱いにも満足していない。
事前情報が流れなかった為、電撃っぽいが、起こるべくして起きた移籍。ずっと、アカデミー卒に目を離さなかった東京の粘り勝ち。