603200☆ああ  2019/12/25 10:36 (iPhone ios12.4.1)
 2019年シーズンのJ1全18クラブに協力を願い、現役Jリーガー90人の投票で年間MVPを決定するサッカーダイジェスト恒例の「ベストプレーヤー企画」。横浜F・マリノスからは、仲川輝人、遠藤渓太、チアゴ・マルチンス、広瀬陸斗、朴一圭の5名に、他クラブで印象に残った選手トップ3を挙げてもらった。各選手の投票結果をコメントとともに見ていこう。
 
●チアゴ・マルチンス(DF)
1位 鈴木武蔵(札幌/FW)
2位 永井謙佑(FC東京/FW)
3位 森重真人(FC東京/DF)
【選出理由】
 鈴木選手はスピードと得点感覚に優れていて、対戦していて、とても興味深かったのを覚えている。永井選手はスピードを武器に、結果を残している。森重選手は同じザゲイロ(CB)としてリスペクトしているプレーヤーだ。



ここの掲示板ではディスられがちだけど、J最高のディフェンダーから最も高く評価される鈴木武蔵。
代表でのプレーが叩かれるのは、単に森保の起用法の問題なのかもね。
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