ああ
No.764966
>>764929
まずザーゴサッカーのゲームモデルを端的に言うと「ボールを持つことで主導権を握り自分達からアクションを起こしていくサッカー」(これはシティみたいなポゼッションサッカーとは違います。)

そして去年とのサッカーとの違いはで大きく分けて5つ
1.プレス
2.即時奪回
3.ショートカウンター
4.ポゼッションとビルドアップ
5.セットプレー

去年違いを詳しく話すとプラスでは主導権を握り続けるためにはボール奪取。即ちプレッシングがすごい重要です。今のプレッシングの掛け方、はめ方とも言いますね。それは大岩サッカーにはなかったものです。
次に即時奪回です。今年はサイドバックが高い位置を取りビルドアップをする時にボランチが降りて参加します。(これも去年との違いです)なので去年以上にボールの失い方に意識をしなければなりません。90分当然失わないことなんて不可能です。なのでボールを奪われた後の振る舞いが物凄く大事です。去年は奪われた時の最優先はゴール前の守備でした。しかし今年はそれよりもボールを直ぐに奪い返すことを重要視しています。後はザーゴが今年からチームに植え付けてるのは陣形をコンパクトにすることです。
次にショートカウンターです。これはポゼッションサッカーとの違いも含まれますが、ボールを奪った後に綺麗に繋ぐのではなくすぐさま相手ゴールに迫ることです。今年に入って特に強調されているのは遠くを見ること。ボール奪取の後1番に考えることはフリーになっている味方にボールを出すこと。これは実際に選手も去年との大きな違いの一つに挙げていることです。
次にポゼッションとビルドアップをするときの違いです
まず去年と明確に違うことは運動量が肝になることです。ザーゴのサッカーは豊富な運動量があってこその戦術です。当然90分それを続けることは困難です。だからこそ効果的にするために自分達でボールをコントロールする必要があります。これが常に主導権を握り続ける一つの鍵です。上で言ったことを詳しく説明すると去年の鹿島の布陣でこのサッカーをやるのは難しいです。442でビルドアップをするとCB2枚とFWが噛み合ってしまいます。なのでこの噛み合わせを避けるために今年は去年にはないボランチの一枚がセンターバックの位置にまで下がって3対2の数的優位を作ることを求められています。その1人を活かしてボールを前進させることが去年との違いです。
次がセットプレーです。もう疲れたんで簡潔に言いますけど、去年との違いはゾーンとマンツーマンを併用して使っていることですかね。まあこれはザーゴの戦術でもあり今年から導入されるはずだったvar対策でもありますね。

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