777524☆ああ■ 2020/12/13 23:03 (SHV45)
>>777513
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなしって、本来「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に何か負ける要素がある。勝ったときでも、何か負けに繋がる要素があった場合がある。
試合に勝つためには、負ける要素が何だったか、どうしたらその要素を消せるかを考えて行く必要がある。
また、もし勝ち試合であっても、その中には負けに繋がることを犯している可能性があり、その場合はたとえ試合に勝ったからといって、その犯したことを看過してはならない。」という意味なんだけどね