78174☆ああ 2017/01/09 00:11 (iPhone ios10.1.1)
”パートナーシップの締結は、CFGが日産の所有する横浜F・マリノスの少数株主となり、シティフットボールサービスやシティフットボールマーケティングを通して、CFGの持つ知識や専門性、サービスを横浜F・マリノスに提供するというものです。”
”・ 選手のデータ分析が細かくて凄い
嘉悦社長(当時)「正直、本当にびっくりしました。向こうでデータを見せてもらったのですが、とにかくデータの密度、検索機能は、日本とは比較できないレベルでした。」
「言えないことばかりですが、選手の属性、特徴などです。あのレベルを日本に持ち込むと、カルチャーショックみたいなのもあるはずなので、まず消化不良を起こすでしょうね。人間は、情報が多すぎると判断できない生き物です。まずはフィルターを通さないと。」
まとめると、よりシティのやり方を理解している利重氏が中心となり、グループの持つ世界最先端な情報処理を用いて、チームや選手のパフォーマンスや能力を分析、活用するメソッドを採用していると言えます。”
”マリノスさんはビデオ会議のために、数百万円もする機器を導入しました。イギリスの朝、つまり日本の夕方にビデオ会議や電話会議を行なってます。
会議の参加者は、マリノスの強化部長、監督、私、それから向こうの分析担当、スカウト…。ほぼ毎週のように会議をやっていますね
”