80139☆ちょっと話題を変えてみましょう 2017/01/13 21:33 (iPhone ios10.2)
英メディア厳選「Jリーグの若き才能トップ5」 名手との共通点や欧州進出を指摘された選手とは
5位は浦和レッズのサイドアタッカーとして躍動するMF関根貴大(21歳)。
「右利きだが、本職の右サイドだけでなく左サイドMFでもプレーできる万能性を見せている」と両翼で力を発揮できると特長を分析された。


4位は柏レイソルのDF中谷進之介(20歳)。リオ五輪のバックアップメンバーに選出された成長株で、「2016年、才能豊かなセンターバックは公式戦全体で6試合しか欠場がなかった」と指摘されているように、若くしてチームの主力に定着。


3位は鹿島アントラーズのFW鈴木優磨(20歳)。
中谷と同じく16年度に新成人となったストライカーは、昨年12月に行われたFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)でレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを真似たゴールパフォーマンスで、一躍世界からも脚光を浴びた。


2位は柏から2人目の選出となるGK中村航輔(21歳)。
「彼は驚くべき落ち着きと年齢を感じさせない堂々とした貫禄を兼備している。必要に応じてラインを飛び出し、4バックの背後をカバーする能力がある」という点については、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとも似ていると評された。


栄えあるトップに選出されたのは、ガンバ大阪のMF井手口陽介(20歳)。16年シーズンのJリーグベストヤングプレーヤー賞にも輝いたことで、海外からの注目度も上がっているようだ。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る