810974☆ああ■ 2021/01/14 20:54 (ASUS_X00PD)
2017のセレッソは丸橋、水沼、柿谷のクロスの質が半端なく高かった。その証拠に丸橋は11アシスト、水沼は10アシスト、柿谷は6アシスト。
中で合わせる役割をしていたのが杉本、山村、cbのヨニッチの3人で、杉本は22ゴール、山村は8ゴール、ヨニッチは6ゴールを記録した
杉本は空中戦からの得点が一番多かったが、ゴロのクロスに合わせて決めた得点も多かった。あとは相手DFがボールを処理しきれなかったことで1対1を決めたり、ドリブルから球速の早いシュートを打ったり、PKを決めたり(ただしPKからの得点はシーズンで2点だけ)
で、翌年以降何で得点数が下がったのかは分からん。