816946☆進撃の粗チン■ 2021/01/23 19:08 (iPhone ios14.3)
>>816936
補強等を踏まえて面白そうなクラブは1名古屋、2清水、3仙台ですね。
まず名古屋は柿谷、齋藤学の獲得。
彼らに1億は賭けでは?と思われる方も多いと思いますが彼らの全盛期を知っているからこそマッシモならそれを引き出すことができると予想しています。また昨年ほぼマテウス頼みだった攻撃のいいアクセントとなることにも期待できます。長澤、木本、森下も層を厚くするという点だけでなく現有戦略の刺激にもなってかなり面白そうだなと思います。
続いて清水は皆さんご存知の通りの大型補強。ロティーナの戦術にどれだけ適応できるか、という声もありますが前年クラモフスキーの元でポゼッションをやっていたため割とすんなりできそうだなと思いました。
仙台はザ・多国籍軍。そして監督は手倉森。更に堅守を支えるシマオマテとスウォビィクが残留、更に快速のマルティノスの獲得は堅守速攻スタイルにどう影響を及ぼすのか。非常に楽しみです。
優勝しそうなチームは本命マリノス対抗鹿島大穴名古屋です。
マリノスは意外と思われる方も多いと思いますが僕的にはかなり優勝に近いと思ってます。
昨年マテウス遠藤が抜け最大の課題だった左ウイングにブラジルからエウベルを獲得。
このエウベルという選手が中々レベチだという情報があり、さらにセリエB得点ランキング2位のレオを獲得。昨年は連戦で頭が疲れてるなという印象がありましたが今年はそこまで多くないため失点もかなり減ると思います。よって今年はマリノスが優勝するかなと思います。
対抗の鹿島ですが今年は新卒を多く取っただけで微妙では、と思われる方もいらっしゃると思います。ですがピトゥカの獲得はかなり大きいかなと。昨年よりも磨きのかかったザーゴスタイルでリーグを取ることは可能かなと。
ただ近年鹿島特有の"勝負強さ"を失ってきてるのが少し気になるなといったところです。
しかし、地力はあるためマリノスのコケ次第では全然優勝はあるかなと。
大穴の名古屋は先述した通りですがやはりACLでの過密日程がどう影響するか...といったところです。
異論は認めます。
全チームそれぞれの目標に向かって頑張ってください!