No.946436
オメラスとは、誰もが幸せに、不自由なく暮らしていける理想郷である。
皆は自分たちが幸せであることを信じて疑わなかった。
しかし、この幸せの裏には犠牲が伴っていた。
オメラスの地下牢に1人の小さな子供が閉じ込められていたのだ。彼を地下牢に閉じ込めることでオメラスの秩序は保たれ、仮に彼を解放すればオメラスが崩壊することは目に見えていた。
また住人達も、オメラス(理想郷)の全ての幸せや美しい自然はその子の犠牲の上に保たれていると皆が理解していた。
たったひとりの子供を地下室に閉じ込めておくことで、他の人々が幸せに暮らせるならと、
住人は見て見ぬふりをしているんだ。
同じだろ?
今の川崎とオメラスは、組織という最盛を維持するために臭いものに蓋をする。
そして真実を出来る限り閉じ込めた地下室の門番
それがフロントなんだよ