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161324☆ああ 2017/11/09 19:02 (iPhone ios11.0.3)
18:34さん

あれ多分、ナンバーの記事のコピペだよ。
文章にしては長すぎる笑
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161323☆うん 2017/11/09 18:58 (503KC)
シュート 前田遼一
ドリブル 齋藤学
パス   小野伸二
セット  中村俊輔
     右足なら阿部勇樹
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161322☆ああ 2017/11/09 18:49 (iPhone ios11.0.3)
今、黄金前後世代が20代だったら
全員が海外に行ってると思う
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161321☆ああ 2017/11/09 18:46 (iPhone ios10.3.3)
流石に11人全員が興梠じゃどうにもならないと思うけど
前の2.3人が興梠でも何とかなりそうとは思う
意外と言っちゃ失礼だけど、色んな事できるし
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161320☆ああ 2017/11/09 18:41 (iPhone ios11.0.2)
興梠はほんと上手いの一言だよ
偽9番的なプレーも国内で一番じゃないかな
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161319☆ああ 2017/11/09 18:34 (iPhone ios10.3.3)
1725
ドキュメンタリー番組に出てきそうなフレーズを継ぎ接ぎして安っぽくしてみました、みたいな文章だな
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161318☆ああ 2017/11/09 18:31 (iPhone ios10.3.3)
興梠の最大の強みはワンタッチゴーラーとしての得点力より、得点力がありながらフィールドプレーヤー10人全員が興梠でもサッカーが成立しそうなところかなと勝手に思ってる
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161317☆ああ 2017/11/09 18:29 (iPhone ios10.3.3)
海外と言えばセリエAだった
懐かしい気もするけど、ミランがCL優勝してからまだ10年しか経ってないんだな
あの頃はすごいメンバーが揃ってた
もっと前な気がしてしまう
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161316☆ああ 2017/11/09 18:24 (iPhone ios10.3.3)
海外レンタルでほとんど試合出てないのに名前出さないであげて
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161315☆海外 2017/11/09 18:13 (iPhone ios11.0.3)
前は憧れと言えばセリエAだったよね。

あの頃は代表に選ばれてよほど活躍が認められなければ声はかからなかったから、
海外を経験出来たのは、小笠原を含めほんの一握りの選手。

今は代表歴が無くても、わりと活躍するとすぐ海外行くよね。逆に先に海外行って、それから代表に選ばれたりしてる気がする。
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161314☆ああ 2017/11/09 18:06 (iPhone ios11.0.1)
ガンバっていま公式戦10試合勝ちなしなんだね
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161313☆あい 2017/11/09 17:57 (none)
ワンタッチゴーラーとしては興ロキだけど
シュート(ミドルも含めて)は小林悠のほうがうまいと思うな。
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161312☆ああ 2017/11/09 17:42 (iPhone ios11.0.3)
まぁいいじゃないか、試合なくて暇なんだから。
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161311☆ああ 2017/11/09 17:35 (iPhone ios11.0.3)
シュートは興梠
ドリブルは齋藤学
パスは憲剛
セットプレーは俊輔
が一番だと思ってる
日本人限定だけど。
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161308☆ああ 2017/11/09 17:25 (iPhone ios11.0.3)
鹿島の凄いところは、選手1人1人が戦術をしっかりと持っているところ。チームの戦術だけではどうしてもうまく行かなくなるときがあるけど、鹿島は11人全員の戦術があるんです。

 それは練習中から感じることで、例えば紅白戦でサブ組として対戦したときに、サイドバックの西大伍選手の戦術に、金崎夢生選手の戦術が組み合わさると、凄く嫌なプレーになってきたりします。誰かと誰かがくっついたときに凄く厄介で手強いサッカーになるんです。

 逆に自分が仕掛けるときも、近くにいる選手が誰かによって戦術も変わります。僕も1つの戦術しか出来ないというのではなく、いくつもあった方が良いなと思うし、何でも出来るようになりたい。それを日々の練習、紅白戦で味わえているので、凄く毎日が充実しています。きちんと意識を持ってその練習をこなせば、自分が着実に上手くなっているのが実感できますから」

 安部裕葵の流儀。それは日々を大事にする地道な心だった。

 いま思うと昨年2月に瀬戸内グラウンドで見た彼の姿も、決して特別なことではなく、自らの流儀を淡々とこなしていたに過ぎなかったのだ。

 取材の最後に、こんな言葉を彼は残してくれた。

「僕にとっての『芯』は『毎日の練習を大事にすること』です。それも『柔軟性がある芯』だと思っています。決して折れないし、柔らかいので吸収力がある。さっき自分の武器は無いようなことを言いましたが、もしかしたらそれが僕の武器なのかもしれませんね」


安部君、大物になるかもね。
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