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713645☆ああ■ 2020/09/15 13:18 (iPhone ios13.7)
>>713643してると思います。あまり好きじゃない笑
713644☆ああ■ 2020/09/15 13:16 (iPhone ios13.7)
>>713642
一部忖度言ってる馬鹿ってwww
713643☆ああ 2020/09/15 13:15 (iPhone ios13.6.1)
ジャッジリプレイ見たけど小幡さんって基本審判擁護してる?毎回毎回ジャッジリプレイ見てるわけではないので。どうなんですかね?
713642☆ああ■ 2020/09/15 13:11 (iPhone ios13.5.1)
川崎だけど、鹿島とは一部の忖度言ってる馬鹿を除いてリスペクトし合っている関係があると個人的に思っているから、鹿島はどちらかというと好きかな。
どこのチームにもどうしようもない馬鹿サポーターは一定数いるしね。
うちにも、強い時代しか知らないにわか勘違いサポが増えてきたから厄介だわ。
うちが初タイトルとるのに何年かかっているとおもっているんだ。
優勝確定とか調子乗ってるやつは、勘違い野郎かなりすましだと信じたい…
713641☆ああ 2020/09/15 13:09 (iPhone ios13.6.1)
>>713639
随所にセレッソをなんとしてもサゲたいだけのガンバサポ湧き出てくるよなぁ
ガンバ優勝!
ガンバのベンチ豪華!
とか1人で言って満足しといて下さい。
713640☆ああ 2020/09/15 13:09 (iPhone ios13.7)
>>713638
そうそう、レアルとバルサって本読んだりすると分かるね
今は本なんか読まないか
ベティスとセビージャの関係とかも因縁とかでは片付けられないものがある
Jはいがみ合いとかではなく、リスペクトしあって切磋琢磨するライバルってのが1番合うと思うんだよなあ、JUMP的な
713639☆ああ■ 2020/09/15 13:03 (iPhone ios13.7)
鳥栖とセレッソの話伸びなかったな
713638☆ああ 2020/09/15 12:56 (iPhone ios13.7)
鹿島と川崎の両方がいくら強くてもレアル、バルサの関係にはならないよ
レアルとバルサの間には中央政府と独立派の歴史的な対立構造があって、ナショナリズムのぶつかり合いとしての意味合いがあるから
フロント同士が仲良いのに、既に啀み合ってる一部のサポははっきり言って変
713637☆ああ■ 2020/09/15 12:48 (F-01J)
>>713636
鹿島原理主義ってブログだね。
報知の内田記者の記事みたいね。
良い話だ。
713636☆ああ■ 2020/09/15 12:34 (iPhone ios13.6.1)
>>713634
そうしようとしたけど、昔の記事で削除されててURL載せられなかった
2人の名前で検索かけたら鹿島関連のブログにだけ記載されてたので、全部ではなく一部抜粋させていただきました
713635☆ああ 2020/09/15 12:32 (iPhone ios13.7)
政治家の上が変わると、関係が悪くなるように、悪くなるかも知れないけどね。
まぁ、ここ10年は大丈夫だと思うけど。
713634☆ああ 2020/09/15 12:29 (iPhone ios13.6.1)
>>713633
引用するなら引用元の記事も示さないとライターさん可愛そうだよ。
713633☆ああ■ 2020/09/15 12:25 (iPhone ios13.6.1)
川崎担当を務めた2013年。川崎は開幕から結果を残せず、風間八宏監督の去就問題に発展した。試合後には必ず私の携帯が鳴った。鈴木氏からだった。「どうだ、川崎は?」「チームはバラバラになっていないか」「庄子は大丈夫か」。毎回、同じことを聞かれた。後に鈴木氏は「負けが混むとやっぱり電話しにくいからね。チームは違うけど、同じ立場で気持ちは分かる。余計に心配で気になるからさ」と言った。
2015年に低迷した鹿島はトニーニョ・セレーゾ監督を解任した。その直前には、庄子氏は「鹿島で何が起きているの?」「まんは大丈夫か」と同じように心配していた。高校卒業後は大学、就職と別々の道を歩んできた2人。高校時代、チームをどちらがまとめたのか分からないが、その関係が今も昔も変わらないことはよく分かる。
先に強化職に就いたのは鈴木氏だった。ジーコ氏の教えを受け、1996年に強化担当になり、J最多の18冠を獲得。鹿島OBの内田篤人(シャルケ04)が強さの秘けつを「まんさん」と答えるほど貢献度は高い。庄子氏は2001年に現職に就いた。タイトル獲得はないが、J2から昇格したクラブをJ1の強豪へと変貌させた。鈴木氏を「強化担当として俺の先生」と呼び、「強化のイロハを教わった。なかでも『選手を移籍させるのも補強(若手を育てる)』というフレーズは今でも意識しているし、川崎の強化理念にもなっている」と同級生の背中を追いかけてきた。
鹿島、川崎に共通するのはチーム内のトラブルがないこと。一般的に選手は派閥を作りたがるし、起用されない選手はふて腐れる。この空気が続くとチームは結果を残せない状態に陥る。危険な空気をいち早く察知し、修正するのが強化部の仕事だ。補強がメインと見られがちだが、「調整役」としての出番が圧倒的に多い。2人は監督、選手との信頼関係を築くことに尽力し、軌道修正させる力を備える点で一致する。それは取材を通しても感じる。話すことに脚色がない。「言えない」と話すことはあっても、うそは言わない。監督や選手が信頼を置く理由がそこにある。
「うちがタイトルを取って、川崎が2位になると、庄子はいつも『また、まんにやられたよ』と言ってくるけど、川崎は今や推しも推されもせぬ強豪。いつタイトルを取ってもおかしくない。ただ、うちはタイトルを義務づけられたクラブ。川崎に勝ちたい」(鈴木氏)
「鹿島はクラブW杯で自信をつけている。一筋縄ではいかないだろうけど、俺らもここまで来た。今度こそ鹿島に、まんに勝ちたいね」(庄子氏)
→この感じだとレアルバルサのような関係性には多分ならないよね
サポ同士も一部除けばそこまでいがみ合ってる印象もない
713632☆ああ 2020/09/15 12:25 (iPhone ios13.7)
>>713625
パリがバイエルンに負けた時、マルセイユはお祭りやし。
713631☆ああ■ 2020/09/15 12:24 (iPhone ios13.7)
鳥栖のマスク新幹線みたいでかわいかった
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