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11月の上旬にはナビスコカップの決勝戦も行われる。破綻したカレンダーのもとでは、シーズンを送ることができなくなる。本当にお手上げになってしまうんです。ACLが変更された時点で速やかにJリーグも秋春制へ移行できるように、準備だけは整えておかないといけない」
現状のJリーグのカレンダーは、12月第1週に最終節が組まれている。その直前である11月に国際Aマッチデーなどで飛び石の試合日程を余儀なくされ、さらにACLに出場するチームは原則水曜日に予選リーグや決勝トーナメントが組み込まれる過密日程を強いられる。当該クラブの選手たちは蓄積した疲労で、クライマックスにおいて100%のパフォーマンスを見せられなくなる恐れもある。中西本部長が続ける。
「そうなると、J1終盤戦の優勝争いのストーリーが成り立たなくなってしまうんです」