1031731☆ああ 2025/02/26 13:32 (iOS18.3.1)
いわまさ歳
えーっていうものが作れてる
俺はこの記事が好きだな
そう語る岩政監督は、鹿島時代から「サッカーは22人でやる」という考えを持っており、思考のあるサッカーを鹿島でも追求してきた。さらに直接言葉の通じないベトナムのハノイで指導した経験が加わり、導き出されたのが現在、札幌で植え付けようとしているサッカーだという。
練習を見させてもらった後に、岩政監督は「戦術的なキーポイントを伝えると、勝手に選手が絵を見つけるようになっていて。ゲームを見ていただければ、たぶん、えーっていうものが作れてるので。すごい面白いですよ」と語った。
「考えるともちょっと違っていて、勝手に選手が見つけますという仕組み。僕が仕組みだけを作って、選手たちが見つけて行って“そう、そうだよな”って。選手たちが、これだったら、これができますというパターンを、勝手に自分たちで見つけられる」