>>1291391
特攻というと飛行機のイメージが強いけど
実はそれ以外にも一人乗りの潜水艦(回天)やベニヤ板製のモーターボート(震洋)や
当時最新鋭の技術だったロケット(桜花)による特攻もありました
桜花による特攻は爆撃機(一式陸攻)の機体の下に桜花を積んで
敵機動部隊の近くで桜花を発進させるというものでしたが
一式陸攻のほとんどは敵機動部隊のはるか手前で撃墜され、たどり着いた一機だけが戦果を挙げています
桜花の出撃基地だった鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊資料館には特攻隊員たちの遺影がズラリと並んでいますが
その中で、戦果を挙げた桜花の搭乗員の遺影が藤枝の監督の槙野にそっくりで、それにはビックリしました
鹿屋には資料館の他にも、特攻隊の最期の電文(ワレトッコウス)を受信した地下の通信施設などがそのまま保存されています
鹿児島は遠いし、鹿屋市は鹿児島市から更に遠くにあって行くだけで大変ですが
平和の有り難さを実感するために足を運ぶだけの価値がありました