ああ
No.1306521
1306518の続き
文化としても、野球サッカー関係なくずっとキャンプで「無料」で「NPB一軍選手やJ1といった一流の選手たちを見れる環境だったから」、「お金を払ってプロスポーツを見に行く」という文化が今まで一切なくて、『お金払ってまでJ3の試合を見に行く必要もない』という声が昔は多かった。J2に上がって、ようやく県民の反応も少しずつ変わってきたけど、やっぱりまだまだなんだよね。文化構築という点では。宮崎には野球の独立リーグ球団もあるけど、そっちの方はかなり知名度が低くて、ローカルメディアもほとんど扱わないから普段の観客数は多くても2〜300行くかどうかという状況。
つくづく、外から来るキャンプが地元プロスポーツ発展の邪魔になってるのよ。今まで宮崎県にプロスポーツがほとんどできなかったのはキャンプが原因だよ。
県民の関心度が一向に上がらない、良い意味でも悪い意味でも見る目が肥えてしまってて、完成した選手をずっと見てきてるからプレーや結果への見方が厳しい(主にファンサポ以外)。ミーハー気質が高いから、結果が出ないとすぐ足が遠のく。地元行政や財界、企業はキャンプの方が旨みがあるから、一からできる地元プロスポーツへの投資に消極的。テゲバジャーロのJ参入で流れや各方面の反応、見方も少なからず変化は見えるけどね。
野球独立リーグ球団が出来たり、Bリーグクラブを作ろうみたいな話が出始めたり、宮崎県内でJを目指すクラブが更に出てきて九州リーグに3チーム参入したりするようになった。
だけど根本の部分はあんまし変わってないから、県全体の機運を変えるにはJ1行くしかないんだと思う。クラブもそれをわかってるから、目標設定を昇格初年度だけど「残留」じゃなくて「J1へ」というふうにしたんだろうね。もちろんこれが主な理由って訳じゃなくて、シンプルにクラブとして目標設定を高くして、必ず今年J2に残って力を付けて長期計画でJ1目指していこうって意思の現れなんだろうけど。

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