256060☆ああ 2021/01/20 23:23 (Chrome)

分析結果の翻訳

先制点が少なかった→そもそも、じっくりボールを回し、前半に相手を負わせて足に負担をかけ、後半勝負のスタイル。昨年は交代枠が５人になり、相手もフレッシュなメンバーを多数投入できるため、あまり効果的でなかった。
チャンス創出機会の不足→ファイナルサードまで侵入しても、消極的な攻撃に終始し、ディフェンスラインまで戻すことが多すぎ。（逆にそのボールをカットされ、ピンチになること多数。）
決定力の不足→遅攻が多く、シュートチャンスが来ても相手ディフェンダーがそろった状態。そもそも決定機といえるシュートチャンスが少ない。
というところでしょうか。
シンプルな理由としては、2点リードの試合を2度追いつかれたケースや、後半終了間際の痛すぎる失点など、勝ちきれない試合が他の2チームより多かったということに尽きますね。
以上