ああ
No.47163
また、もちろん今回の件とまったく関係ないが、ボールパーソンへの指導が徹底されていないケースもときおり目にする。ボールがタッチラインを割っても気づかず、座ったまま動かない。2人のちょうど中間地点でボールが出たときは、どちらがボールを渡すのか判断できず譲り合ってしまう。こうした状況になると、選手が集中力を失うことになる。さらには、状況に応じてアウェイチームにはゆっくりと渡すという行為が実際に存在しているのも事実だ。勘違いしないように繰り返し強調しておくが、今回のケースとこれらはまったく関係ない。重要なのは、いつどこの会場で起きてもおかしくなかったということ。大局的に見ると、各クラブや各選手にとって今回の事件は対岸の火事とは言えないものだ。

ボールパーソンはおもに少年少女が務めている。マルチボールシステムだからといって、常にすみやかにボールが渡されるわけではないと選手は理解しないといけない。一方で、ボールパーソンに「すみやかにボールを渡す」という役割以外、余計な負担をかけないようにしないといけない。馬渡が瞬間的な感情で犯した今回の行為は、選手とボールパーソンの関係をもう一度しっかりと見直さなければならないことを示唆している。

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る