765502☆ああ 2023/09/28 08:34 (K)
サッカーJ2秋田が条件付きJ1ライセンス 社長「ぎりぎりだった」
Ｊリーグから来季のＪ１クラブライセンスの交付を受けたＪ２秋田の岩瀬浩介社長は２７日、秋田市のＡＳＰスタジアムで記者会見した。交付条件となった新スタジアムの整備について「市や県と連携して実現に向けて努力したい」と述べた。
■市や県と連携、新スタジアム整備目指す
Ｊリーグはライセンス交付の条件として、新スタジアム整備に向けた活動計画と進捗（しんちょく）状況について随時報告することをクラブ側に求めた。岩瀬社長は「今回の審査はぎりぎりだった」と振り返った。
Ｊ１ライセンスの取得に向け、市と県は６月、新スタジアムを２０２６年度に着工するとの意向表明書をＪリーグに提出。意向表明書通りに整備計画が進まなければ、「来季はより厳しい判断をされかねない」と危機感をにじませた。
秋田の現本拠地ソユースタジアムは、客席の屋根やトイレといった設備面でリーグ基準を満たしていない。１８年度は当時Ｊ３だった秋田にスタジアム整備構想があったため、特例でＪ２ライセンスが認められた。２１年度からはＪ１ライセンスが交付されてきた。
Ｊリーグは、Ｊ２ライセンス交付から５年が経過しても基本計画すら策定されていないことを問題視。５月に来季のＪ１ライセンスが不交付となる可能性があるとクラブに伝えていた。
新スタジアムを巡っては、市が外旭川地区のまちづくりと合わせた整備を目指す一方、佐竹敬久知事は予定地での整備を疑問視している。
これって具体的なことがなく何も変わってないようにしか見えないｗ
Ｊリーグから来季のＪ１クラブライセンスの交付を受けたＪ２秋田の岩瀬浩介社長は２７日、秋田市のＡＳＰスタジアムで記者会見した。交付条件となった新スタジアムの整備について「市や県と連携して実現に向けて努力したい」と述べた。
■市や県と連携、新スタジアム整備目指す
Ｊリーグはライセンス交付の条件として、新スタジアム整備に向けた活動計画と進捗（しんちょく）状況について随時報告することをクラブ側に求めた。岩瀬社長は「今回の審査はぎりぎりだった」と振り返った。
Ｊ１ライセンスの取得に向け、市と県は６月、新スタジアムを２０２６年度に着工するとの意向表明書をＪリーグに提出。意向表明書通りに整備計画が進まなければ、「来季はより厳しい判断をされかねない」と危機感をにじませた。
秋田の現本拠地ソユースタジアムは、客席の屋根やトイレといった設備面でリーグ基準を満たしていない。１８年度は当時Ｊ３だった秋田にスタジアム整備構想があったため、特例でＪ２ライセンスが認められた。２１年度からはＪ１ライセンスが交付されてきた。
Ｊリーグは、Ｊ２ライセンス交付から５年が経過しても基本計画すら策定されていないことを問題視。５月に来季のＪ１ライセンスが不交付となる可能性があるとクラブに伝えていた。
新スタジアムを巡っては、市が外旭川地区のまちづくりと合わせた整備を目指す一方、佐竹敬久知事は予定地での整備を疑問視している。
これって具体的なことがなく何も変わってないようにしか見えないｗ
