836438☆ああ 2024/01/18 10:21 (K)
>>836435
もともと京都の足利幕府(サンガ)の天下だったが、応仁の乱で天下が乱れ、当初は阿波三好(ヴォルティス)が応仁の乱後の混乱から天下を取るも、乱れた世の中を正すため、駿河今川(エスパルス)が立ち上がる。

しかし、それを尾張織田(グランパス)が阻止。今川は滅亡、その地は甲斐武田(ヴァンフォーレ)が駿河(エスパルス)を、三河徳川(マルヤス岡崎)が遠江(ジュビロの土地)をゲット。そのころ関東は北条(ベルマーレ)が着々と領土を広げる。

織田(グランパス)は甲斐武田(ヴァンフォーレ)を退け、天下統一一歩手前となるも、美濃出身と言われる明智(FC岐阜)に倒され、その後は細々と生きる。その明智を倒した羽柴のちの豊臣は、本拠地を大坂(ガンバ)に移動、境(セレッソ)の財力も手に入れる。

四国の雄長宗我部(高知ユナイテッド)、中国の雄毛利(サンフレッチェ)、九州の雄島津(鹿児島ユナイテッド)を下して、東海の雄徳川(マルヤス岡崎)とは闘うもドロー。そして、関東の雄北条(ベルマーレ)を叩き日本統一。このころには、謙信なき越後の雄上杉(アルビレックス)、東北の雄最上(モンテディオ)を籠絡し、伊達(ベガルタ)を屈服させる。

しかし、豊臣(ガンバ)はムチャなアジアカップ参戦で疲弊してしまう。そこで雌伏のときを過ごしていた徳川(マルヤス岡崎)が、甲斐武田(ヴァンフォーレ)、相模北条(ベルマーレ)の残党を戦力に組み込んで、最後の決戦。戦国時代に終止符を打つ!
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